入園までの流れ
入所申込の用紙をもらう
最寄りの市役所・町役場で入所申込の用紙をお受取りください。
必要書類をそろえて提出
書類に必要事項を記入の上、市役所・町役場に提出してください。
認定がおりて入園
役所の認定がおり、入園可能な場合は、役所から連絡があります。
最寄りの市役所・町役場で入所申込の用紙をお受取りください。
書類に必要事項を記入の上、市役所・町役場に提出してください。
役所の認定がおり、入園可能な場合は、役所から連絡があります。
2019年度は、一時保育は実施しておりません。
保育標準時間認定・保育短時間認定ともに、午後6時 ~ 午後7時に延長保育を実施しています。また、保育短時間認定の場合は、それに加えて、午前7時 ~ 午前8時30分が前延長、午後4時30分 ~ 午後6時が後延長となります。料金に関しては、園までご確認ください。
食事については、毎月献立表でお知らせします。おやつは3歳未満児では9時過ぎと15時の2回、3歳以上児では15時の1回です。昼食と15時のおやつは自園の給食を提供します。食物アレルギーの園児には、栄養士と相談のうえアレルギー除去食を用意します。
月に1回お弁当日があります。空のお弁道箱を持参していただき、中身は保育園で用意します。また1年のうち5月、11月、3月の3回は、保護者の手作りお弁当をお願いしています。各月のお誕生日会や各種行事の際には行事食を用意し、楽しい食事会を行います。
2019年10月から、3 ~ 5歳児は保育料が無償となりますが、給食費のみいただくこととなります。金額等詳細は、決定後ご連絡いたします。
登園時にご家庭での検温結果、健康状態をうかがい、保育士による視診も行います。3歳未満児については登園後に毎朝検温を実施し、全年齢で登園後に必要に応じて検温を行います。年に2回、5月と11月に嘱託医による内科健康診断と歯科健康診断を実施します。
おむつは紙おむつを持参していただきます。紙おむつは園で廃棄しますので、ご家庭への持ち帰りはありません。週末には、園で使用した布団の天日干しとシーツ等の洗濯をご家庭でお願いしております。定期的に、業者による園内施設の点検・清掃を実施しています。
園の敷地は標高20m以上にあり、盆地中心部に位置して周囲はより標高の高い丘に囲まれていますので、津波避難計画の作成は免除されています。地震についても、敷地及び周辺の空き地面積が広いので、地震時の避難場所も自園内及び周辺の空き地となっています。
園舎は、2013年度に耐震検査を受けて耐震基準を満たしていることを確認しています。また、防災用備蓄として、非常食、保存水、防災ずきん、防災毛布、簡易トイレ等の備蓄を進めています。災害発生時の対応については、緊急時用メールシステムで連絡します。
防犯カメラを設置し、園舎周辺の画像を24時間録画しています。園舎内では警備システムを導入しており、調理室等には内部カメラも設置しています。また、さすまたを1階各部屋に配備し、その他防犯対策用品も備蓄しています。職員の防犯訓練も実施しています。
入園手続きは、どうのようにしたらよいでしょうか?
住民票のある自治体の市役所・町役場にまず連絡して確認してから、役所の指示通りの手続きを行ってください。
基本の保育料以外にどれくらい料金がかかりますか?
年齢ごとに異なりますが、入園時に帽子・お道具箱等で最大2,500円程度いただきます。
園服・体操服等は指定のものがありますか?
特に指定のものを購入していただくことはありません。行事の時に、園服・体操服・鼓笛隊用コスチューム等を貸し出しますが、普段は私服で登園していただきます。
延長保育の申し込みはどのようにしたらよいでしょうか?
事前にわかる場合は、当日朝までにご連絡ください。当日急に予定が変更になった場合は、保育標準時間認定の場合は午後6時まで、保育短時間認定の場合は午後4時30分までにご連絡ください。
給食はご飯を持参しなければならないのでしょうか?
ご飯の持参の必要はありません。主食も園で提供します。
子どもが食物アレルギーを持っているのですが、対応していただけますか?
栄養士と相談のうえアレルギー除去食を用意いたします。