秋の音楽会をしました
11月12日(火)10:00より、「秋の音楽会」をしました。それぞれのクラスが、合唱と合奏をしました。合奏は、もも・さくら組は制作した楽器を使って、ばら組はタンバリン、ゆり組はハンドベル、ひまわり組はピアニカを演奏しました。職員の出し物もあり、子どもたちも職員も楽しい時間を過ごしました。 もも組0歳児は手作りマラカス、1歳児は紙皿を利用した「たぬきさん太鼓」で演奏します。
さくら組はレトルト食品の空き箱を利用した「うさぎ・きつね・くまさん太鼓」で演奏します。
ばら組はタンバリンを演奏します。
ゆり組はハンドベルを演奏します。
ひまわり組はピアニカを演奏します。
園児の出し物の後は、職員有志がリコーダーの演奏と輪唱をしました。
次に珍しい楽器の紹介です。「オカリナ」「ハーモニカ(これは珍しくないですが)」「スライドホイッスル」の紹介の後、これは「ウクレレ」です。
これは「カリンバ」です。
これは「ミニアコーディオン」です。
これは「ビブラスラップ」です。
これは「ドレミパイプ」です。
最後に園児有志が、紹介された珍しい楽器を演奏して音楽会を終わりました。
最近の保育日記
8月避難訓練を実施しました
認可保育所は、毎月の避難訓練実施を法律で義務付けられています。今回は、8月27日(火)9:30より、全クラスを対象に、「震度5の地震が発生した」という想定での避難訓練を実施し、園児たちが職員の指示に従って訓練に取り組みました。ゆり組(4歳児クラス)保育室に全体集合をして人数確認をした後、各クラスに戻り、主担任が防災関係の講話をしました。園児たちも真剣に取り組んでくれていました。 ※当園は、地震発生時は敷地内に避難することを想定(敷地面積が広いため)しており、地震時の避難対応マニュアルの作成を行政より免除されています。また、標高・地形の関係から、津波(水害)時の避難対応マニュアルの作成も免除されています。災害が発生した場合は、自園の敷地内で避難が完了します。